『体を作るのは自分』
こんにちは。
今日も “マフィンを焼く者たち“ に来てくださってありがとうございます。
ここ2年くらいかけて少しずつ体を絞っている。
健康のこともあるけど、仕事がらお菓子を販売している者として締まりのない体をしていると、“このお菓子を食べたらこんな体になるんだ“と思われたくない、というのも理由のひとつだ。
自分の納得のいく美味しいと思えるお菓子を日々作っている。
だからたくさんの人にマフィンやパウンドケーキを食べていただきたい気持ちで溢れている。
本当に大袈裟な表現でもなんでもなくて、気持ちが溢れている。
正直バターもたくさん使っているから食べすぎると太るだろう。
だけど食べたい気持ちはみんな一緒。
私はお菓子を作るけどお店にも立っているし、
顔が知られているからこそ、スマートな顔をして美味しいですよとおすすめしたいとそんな風に思うようになったのだ。
もちろん食欲に勝てないことも多々あって、運動すればいいじゃんって思うけど時間がない。
じゃあどうしようかと、時間は分刻みに過ぎて行くし。
それならば、運動する時間を作ることができないのだったら車を使っている時間を歩きに変えてみようじゃないか。
まずは近場から始めてみた。
娘たちの学童のお迎えを歩いていくことにした。
測ってみたら片道8分。。。
大した運動にならないな 笑
でも、負担にならない分継続できそうだ。
何もしないよりはいいかな。
日も長くなってきている季節も後押ししてくれているし、
娘たちにはいい迷惑かもしれないけど、今のところ楽しんで一緒に歩いて帰ってくれているから、できる限り続けて行こうと思っている。